ツイッターで昨晩行われた「トイレのフタの意味」についての真剣な議論(笑)のメモ。
(一部をピックアップさせていただいております。)
(livedoor blogにツイッターの記事を流し込む機能が付いたので、それを使って記事を作成するテストです。cssも直さないと形がくずれちゃいますが、まあいいか。)
isologue: ところで現代におけるトイレのフタって何の意味があるんでしたっけ?「セフィオンテクト」とか「フチ無し」のもとでは、流したら何のニオイもしないので、フタ閉める意味がない気がするのじゃが。
loudelephant: @isologue 蓋は保温便座の電気節約になるそうです。でも私は「だったらあっためるなよ」派。
isologue: なるほど。便座はPanasonicで使う時だけ瞬時にあっためる技術がありますね。http://bit.ly/16pucT RT @Kent_7 温式便座だと節電の効果と、蓋開けっぱなしにしてると湿気ると思う。
kazemachiroman: 流すときに結構水が外に飛ぶからじゃないですかね。海外では外履きだけど日本は靴を脱ぐのでより敏感なのではないかと。 .@isologue ところで現代におけるトイレのフタって何の意味があるんでしたっけ?(ry
isologue: ということはフタ閉めて水流さないといけなかったんですね!RT @kazemachiroman 流すときに結構水が外に飛ぶからじゃないですかね。
43days: @isologue 便器のフタですが,水の蒸発を抑え,汚れの輪を防ぐために付いているんじゃないかと思います。
doubledispatch: 便座を温める電気代節約?と荒俣氏がコメント。自分で試したことはないです。 RT @isologue: …
MichiKaifu: @isologue 我が家(=アメリカ)ではトイレとシャワーが一緒で洗顔もそこでするので、うっかりモノが落ちると困るためにフタ必要です。バスタオルの端が浸ってしまうとか、化粧水のフタが落ちちゃうとか・・・
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もともとはスツールの意図があり、腰掛けるためにあるのでしょう。
日本では「トイレ」は用をたすだけの場所ですが、わたしの知っている限りのイギリスやアメリカでは1時間くらいは過ごす部屋ですから、お湯がたまるのを腰掛けて待つ、とか、風呂上がりのボディケアやフットケアなど、腰掛けてしていました。フタがないと困ることのほうが多かったです。