今週の「週刊isologue」は、創業期ベンチャー企業の資本政策についてです。
いろいろ試行錯誤でやるしかないベンチャー企業の経営ですが、今までも何度か述べてきたとおり、資本政策だけは最初が肝心。ベンチャー企業の企業価値は後になるほど大きくなり、株主の「既得権」も複雑に絡まっていきますので、後になるほど修正が困難になるわけです。
へんな資本政策にしてしまった場合、創業者や従業員や投資家の「やる気」も失わせることになりかねません。
今回は、そうした重要な資本政策を具体的にどのように策定するのかを見てみたいと思います。
キーワードは、以下のような感じ。
- 資本政策表とは
- どの程度の期間の計画を立てればいいか?
- 外部の投資家が何%くらい株式を持つのがいいのか?
- 創業者の持株比率は多いほどいいか?
- アメリカとの資本市場の構造の違い、人材の市場の違いにも注意
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(ではまた。)
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