先週はサイバーダイン社の日本初の「dual class」(議決権種類株式)を使った資本政策を見ましたが、今週は(元祖)Google以降、米国でdual class(または3つのクラス)を採用したテック系企業の資本政策を振り返ります。
目次とキーワード
- 調達額(株主資本の部)
- 経営陣の持株比率
- 「創業者からの手紙」に書かれた決意
- 大手新聞社やウォーレン・バフェットも採用
- 学術調査の結果
- ガバナンスの強化
- Pandora(dual class無し)
- Groupon
- Zynga(”three class”!)
- Yelp
- Twitter(dual class無し)
- まとめ
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(ではまた。)
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