今回は、経済産業省の組合契約書のひな形第4章「組合員の責任」から「第7章 投資先事業者の育成」までを見ていきます。
(引き続き、法務的な観点というよりはビジネスモデルの視点からみたお話中心となります。)
目次とキーワード
- 組合員の責任
- 「無限責任社員」がいる方が組合の信用は高まるか?
- 組合財産の運用及び管理
- 「投資ガイドライン」はどこまで細かく書くべきか?
- 会計
- 組合の会計規則と、有価証券の評価
- 投資先事業者の育成
- ハンズオンは誰が行うか?
- 投資先からは報酬を受け取らないのが原則
- 例外
- 「ハンズオン」とは何か?
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。
(ではまた。)
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