日本でストックオプションを付与するとしたら、どういうロジックで、どのくらいの量にするのがいいのか?、先週に引き続き、2016年から2017年上半期までに上場した企業のデータをベースに考えてみたいと思います。
目次とキーワード
- 潜在割合が高いと時価総額が大きくなるか?
- 従業員数と潜在比率
- 日米の雇用環境の違いとストックオプション
- 資金調達とストックオプションのトレードオフ
- 「一人当たりストックオプション金額」と企業価値
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。
[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。