昨晩の「カノッサの屈辱2007バブルへGO!!スペシャル」(フジテレビ深夜1:08〜)
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/070125canossa.html
は、最高!でした。
自動車電話以来の携帯電話の歴史が非常にうまくまとめられていたのですが、あらためて、新たなサービスの進展には(「神聖N帝々国」独占ではなく)「競争」が重要だということを認識させられる内容。
しかし、深夜とはいえ、大口スポンサーである携帯各社にヒンシュクを買いかねないこんな内容の番組がよくも作れたもんです。このへん、ホイチョイ・プロダクションズの絶妙のバランス感覚のなせるわざ、ということでしょうか。
Wikipediaの記述によると、ホイチョイのメンバーの方々は、安倍首相と成蹊で同級生だったとのことなので、今や、こわいモン無しなのかも。
(ではまた。)
[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。
カノッサの屈辱2007
昨日の深夜というか今日の午前1時過ぎに『カノッサの屈辱2007 バブルへGO!!…
ショルダー式の携帯電話が懐かしかった。
あれ二年間で消えたのか。
深夜枠では、テレ朝で「特命係長只野仁」というのをやっていますが大手広告代理店「電王堂」が舞台で本家から顰蹙を買うようよな内容もありですがよくもっています。
要するに数字が取れればいいんでしょう。
私のブログもご覧頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
ご無沙汰しています。アルファブロガー入選おめでとうございます。
私もカノッサ見てました。相変わらずのこじつけの巧みさに深夜に一人で唸ってました。もっともヨーロッパ史を知らないと笑えないでしょうから、件の世界史未履修の生徒さん達は返す返すもお気の毒ですね。
ではまた。
はぐれバンカーさん、ごぶさたです。
いつ見に行っても更新されてないので、もうブログやめちゃうのかと思いきや、今見たら復活されてますね。
(めでたしめでたし。)
今後ともよろしくお願いいたします。
ではでは。
帰ってきたカノッサの屈辱〜バブル&携帯電話〜
深夜番組のあいつが帰ってきてましたね。カノッサの屈辱。俺が何歳の時だったか、結構良くみてましたよ。故仲谷昇氏がまじめーな雰囲気で司会をやってました。歴史…