我がMacBook Airが、江東区を経て丸の内まで到着!
ヤマト運輸のみなさん(あたりまえですが)夜中も荷物を運んでらっしゃるんですね。(ありがたやありがたや。)
ちなみに、昨日から今日にかけてのエントリは、画像処理とMac/Windowsの使い分けの練習を兼ねてます。
Macなので、トリミングしたりサイズを小さくしたりモザイクをかけたりといった簡単な画像処理は、当然、標準のソフトでできるんじゃないかと思っていたのですが、どうもiPhotoだと全部を一度でできないような。
フリーウェア等をいろいろ試してみたのですが、どうも「これ」というのが見つかりません。
ということで、Windows時代から使い慣れていたフリーウェアを(VMWare Fusionで)立ち上げて、Macの画面の中で使ってみました。(「ユニティ」というモードで、MacのウィンドウとWindowsのウィンドウが共存しているのが、見ていただけるかと思います。)
全部一気にMacに移行せずに、慣れたWindowsソフトを共存させて使えるというところが、Windowsユーザにもお勧めなところだと思います。
当然、Windowsの画面からMacの画面にスムースにファイルをドラグ&ドロップできますので、まったくシームレスですね。
上記の図のとおり、「Exposé」も だいぶ使いこなせて来ましたよ。
Exposé、実際に動いているところを見ないといまいちピンと来ないと思いますが、初めて見ると「おおっ!!」という感動があります。
私も、1年ほど前にミクシィの前CTOのバタラさんがExposéをやってみるのを見て「おおっ!」となりまして、それ以来、Macが頭の隅に住み着いた次第でして。
家に帰ってすぐ、前からMacユーザの奥さんに「これ、知ってる?」とやってみせたら、奥さんも「おおっ!」となりまして。Macユーザの方でも知らない人、多いのかも。(うちの奥さんだけ?)
(ではまた。)
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見たところスクリーンショットを撮影されているようですが「Jing」というお勧めのソフトがあります。
…標準でついているアプリケーション「プレビュー…
はじめてコメントします。
私なんかは、Exposéなしでは仕事もプライベートもありえない!!ってくらい活用してます。
さらに、Leopardから導入されたSpacesもいいですよ。デスクトップが4つできて、1つのデスクトップでたくさんのアプリでごちゃごちゃしなくていいです。
私が「おおっ!!」と思ったのは、Spacesの状態でExposéが利用可能なこと。Spaces×Exposéをやる度に、ニヤニヤしてしまいます。