kenさんのコメントで教えていただきましたが、
この東京都福祉保険局が作成したパンフレット、
泣きますね、これ。(というか、人によっては号泣かも。)
これから犬を飼いたいという子供(等)に読ませるのに、非常にいいんじゃないかと思います。
(ではまた。)
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メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。
kenさんのコメントで教えていただきましたが、
この東京都福祉保険局が作成したパンフレット、
泣きますね、これ。(というか、人によっては号泣かも。)
これから犬を飼いたいという子供(等)に読ませるのに、非常にいいんじゃないかと思います。
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「犬を飼うってステキです−−か?」
とても、公共が作ったとは思えない、よい冊子でした。
最近犬を飼いだした方のエントリから
isologue(イソログ)- by 磯崎哲也事務所:「犬…
感動いたしました。
この作者に、「夫(日本男児の方がいいかも?)のあり方」なんて本も書いてもらえれば、離婚率が下がりそうだと思いました。要は思いやりだと思いますから・・・。
猫と晩酌しながら号泣致しました(笑)。
こういう気持ちをちょっとでも分かち合えれば、無差別殺人なんて絶対に起きないハズなんでしょうけれど。。。
いきものに関わる人は、必見。
「犬を飼うってステキです−−−か」:isologue – by 磯崎哲也事務所 http://www.tez.com/blog/archives/001…
わが家は共働きで家事育児50%パパなので、p9、18やp21-22あたりの子育てとの対比でウルッときてしまいました。p26からの流れは中学生と小学生高学年になってしまった娘たちに対する気持ちと同じです・・・
そうか、末っ子みたいなものかぁ。しまった、下娘が犬を飼いたいと言うのを頑なに反対し続けてきたのに、飼ってもいいかな、と思っちゃったじゃないですか…
はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいております。今回のエントリ、私のような子育ての経験がまだ全くない20代の若造としては、ペットに限らず、生命そのものの重みを改めて実感させていただく機会となりました。
失礼ながら最近Blogを作りましたのでトラックバックを飛ばさせていただきました。問題がありましたら削除ください。