隔週金曜日に寄稿している「AGORA(アゴラ)」の連載ですが、今回のテーマは
国債の消化や財政再建にも寄与し、日本の金融全体のリスク構造も改善させ、導入コストも低い預金への課税は、単に通貨供給量を増やすよりもデフレ脱却に効果的なのではないか、という話です。
取り急ぎご案内まで。
(ではまた。)
今回のご参考資料:
週刊isologue (第30号)資金循環から見た「この国のかたち」
週刊isologue(第32号)通貨供給でデフレが救えるのか?(「会計経済学」的アプローチ)
他
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