3月31日に日本経済新聞社の21年3月期の有価証券報告書も出たので、その情報も織り交ぜながら、日経新聞電子版を題材に、有料の定期刊行物が電子化していくための戦略がどのようなものになるのか、考えてみたいと思います。
今週の目次とキーワード:
- 電子版立ち上げによるトラフィックの変化
- 今後のトラフィックの予測
- 「紙面ビューアー」が結構使われるか?
- 日経もついに部数減少
- 広告売上はどのくらいか?
- 電子時代に広告で勝負できるか?
- ネットでコミュニティを形成できるか?
- 課金プラットフォームとしての可能性
- 先行者による大幅な固定費削減の可能性
ご興味のある方は、下記からお申し込みいただければ幸いです。
(ではまた。)
[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。