お盆シーズンでネタもないので、本日はほとんどオフ的なネタとなりますが。
本日、ムショーに餃子が食べたくなったのでネットで検索してホワイト餃子に行ってきましたが、この店が「横浜のアメ横」と呼ばれる洪福寺松原商店街にありまして、この商店街がすごい人出。
ウワサには聞いてましたが、これほどすごいとは。
店もすべてボロいので昭和の面影を残しているので、昭和40年代にタイムスリップしたような感じ。商品も激安で、「昭和」の価格です。
一種のテーマパーク感覚が、集客力の秘密じゃないでしょうか。
「激安→粗利がそんなに取れない→店を小ジャレた感じに改装したりできない→ボロさ昭和の面影を保てる→激安で勝負するしかない」という「好循環」が成立しているようです。
夕方になってきたので、以前からチェックしていたナイト・ズーラシア
に行ってきました。
こちらも、すごい人出。広大な駐車場がみるみる埋まっていきますが、園内も広大なので押し合いというほどではなく、動物も適度に見られます。
開園すぐに行ったときには、まだ木々も生えそろわず人工的な感じが残ってましたが、開園後5年も経つと樹木なども落ち着いてきて、ジャングルの中っぽい感じは上昇。
また、なにせ、夜は涼しい。
市街地だと夜になってもムシムシしますが、ここまで人里離れて森の中に日本最大級の広大な敷地ということになると、涼しくて過ごしやすい感じです。
夜は、昼間ぐでーっとしている動物たち(夜行性)の動きも良くなるので、本来の動物の様子を楽しむという点でも夜の方がいいですね。
混み合うというほどではないが2人きりになれる場所は基本的に無いので、自分もどーぶつになろうというカップルにはあまりオススメでないかも知れません。
(ではまた。)
[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。
About this 松原商店街買物BLOG
自宅近所の横浜洪福寺松原商店街の買物の記録。 お気に入りのレシピをそえて。 天王…