今週は、先週考察したスタートアップの資金調達方法「日本版convertible equity」を、実際の契約書に落とし込んだらどうなるか?というイメージを模索してみたいと思います。
(以下、まだ弁護士や税理士等の法律や税務の専門家と完全に詰めたものではないこと、内容は適宜書き換える可能性があることをご承知下さい。)
目次とキーワード
- 契約の名称、概要
- 契約当事者
- 定義
- 企業価値先決め版
- 企業価値決定先送り版
- 転換した場合の税務
- 次回予告(「みなし残余財産優先分配権」)
ご興味がありましたら、下記のリンクからお申し込みいただければ幸いです。
(ではまた。)
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