週刊isologue(第248号)「起業とは何か」を考える

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • Delicious
  • Evernote
  • Tumblr

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

週刊isologueでは、いつもは比較的テクニカルでマニアックなことを扱ってますが、年初ですので、今回はQ&A方式で「起業の本質」について考えてみたいと思います。

(ノリが自己啓発本っぽいとお感じになるかも知れませんが、そちら方面への進出を狙っているわけではありませんので念のため。来週からは、通常のテクニカルでマニアックは話に戻る予定です。)

 

目次とキーワード

Q1:「起業はリスクが高い」と聞きますが、やはり危険なのでしょうか?

Q2:失敗すると周囲から笑われますよね? 

Q3:成功者の話を聞くことは役に立ちますか?

Q4:日本は起業に向かない環境なんじゃないでしょうか?

Q5:起業を煽るのは、けしからんですよね?

Q6:起業して失敗する人のことも考えないといけないんじゃないでしょうか?

Q7:どうしたら失敗しないで済むでしょうか?

Q8:起業家が賞賛される社会を作るべきですよね?

Q9:今の日本のベンチャー界はバブってますよね?

 

ご興味がありましたら、下記のリンクからお申し込みいただければ幸いです。

(ではまた。)

 

 

[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。

コメントは停止中です。