株主総会目前で、本ブログの読者のみなさまもあまりブログ読んでるヒマもなかろうから、というわけでもないのですが、私自身ちょっといろいろバタバタしてまして、またしょーもない話で恐縮です。
うちの息子や奥さんが歯医者に通ってるのですが、最近の歯医者は「これでもか」ってくらい麻酔をかけて歯を削るので、まったく痛くないようですね。(うちの近所の歯医者だけ?)
言われてみれば、麻酔かけずに神経あたりまで「チュイーン」と削るなんてことは、拷問以外のナニモノでもなかったんじゃないでしょうか。(そういえば「マラソンマン」なんて映画もありました。)
なぜ、そんなことが許されていたのか?
よく耐えてたよなあ。>子供時代のオレ。
(ではまた。)
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麻酔の安全性が高まったからではないでしょうか。
麻酔事故というのは怖いですから。
それにしても、歯医者はおっかなかったです。
涙を流しながら、痛みに耐え、声を出すことも、体を動かすことも許されず・・・
今年頭ですが、設備の古い歯科医院では麻酔なしで死にそうでした。
病院は新しいほうがいいと痛感いたしました。
♪初夏一番
もと歌は以下のアルバムの1枚目の10曲目。
GOLDEN☆BEST
キャンディーズ
決算担当ののすべての方に。
「私たち,普通の会社にもどります!」…
ご無沙汰しております。「今どきの歯医者」にコメントしたくなりました。昨年末、奥歯に亀裂が入って、歯茎の中にウミがたまったので治療をしました。
歯医者:「これはもう抜くしかないですねぇ」
私:「お願いします」
安易にokを出した私がバカだったのか、この治療に2時間近くかかりました。
しかも、麻酔がまったく効かないのです。
拷問です。
治療後、歯医者にその旨伝えると。
歯医者:「ようするにウミはアルカリ性でしょ。麻酔は酸性ですよねぇ。ですから、それがいっしょになると、中性になりますよねぇ。理科で習ったでしょ。だから効かないんですよ。」
えっ?こんなの聞いたことないですよねぇ。
ほんとに失禁しそうになりました。
ではまた
>>せいさん
横入り失礼します・・。
何それ??ほんとですかね。^^;
そんな使えない麻酔ならいりませんょww
ほんと拷問でした。
まじ、泣きながらの治療でした。
子供時代でもあんなに泣かなかったですよ。
でもそこへ行く寸前まで通ってた新しい歯医者ではちゃんと麻酔したし、痛みは全然なかったです。(遠いからやめた)
病院次第なんでしょう。