今回も、上場後、VCを始めとする投資家が、どのように株式を売却するのかを見ていきます。(以下、社名等呼びつけにさせていただいていて恐縮です。)
目次とキーワード:
- キャピタル・アセット・プランニングのケース(オリックス、SXキャピタル)
- KHネオケムのケース(日本産業パートナーズ、ジャフコ!他)
- ユーザベースのケース(グロービス)
- WASHハウスのケース(JAIC-みやざき太陽1号、みやざき未来応援ファンド、ジャフコ他)
- エルテスのケース(産業革新機構)
- JMC(EEIクリーンテック他)
- 初日に初値が付かなかったのに、大量保有報告書提出しなくていいの?
- 東証一部直接上場大型案件の初値が公募割れになるのはなぜ?
- ファンドからファンドへの現物分配
- VCの処分を受け止める、レオス・キャピタルワークスの取得の事例
- 信託の活用とその影響
- 公募・売出の概要
- 売却の概要
- 役員の就任状況
- 各社まとめ
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。
(続きます。)
[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。