今回も、上場後、VCを始めとする投資家が、どのように株式を売却するのかを見ていきます。(以下、社名等呼びつけにさせていただいていて恐縮です。)
目次とキーワード:
- 日本モーゲージサービスのケース(ティー・ハンズオンインベストメント)
- リネットジャパングループのケース(SBI、MIC)
- グレイステクノロジーのケース(SBIインキュベーション)
- シャノンのケース(WMパートナーズ、オリックス、サンブリッジ他)
- 日宣のケース(ジャフコ)
- ロコンドのケース(アント・キャピタル・パートナーズ、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ジャフコ)
- うるるのケース(ニッセイ・キャピタル)
- ビーグリーのケース(リサ・キャピタル・マネジメント)
- VCが役員を兼務している場合の売り方
- 主幹事証券がVCのグループ会社の場合の見え方
- VCが上場後も長期保有するのは「いいこと」なのか?
- 単元未満株買取請求
- 現物分配
- 公募・売出の概要
- 売却の概要
- 役員の就任状況
- 各社まとめ
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。
(続きます。)
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