今回も、上場後、VCを始めとする投資家が、どのように株式を売却するのかを見ていきます。(以下、社名等呼びつけにさせていただいていて恐縮です。)
目次とキーワード:
- 力の源ホールディングスのケース(クールジャパン機構)
- マクロミルのケース(ベインキャピタル)
- スシローグローバルホールディングスのケース(外資ファンド)
- ユーザーローカルのケース(YJキャピタル、イーストベンチャーズ)
- ネットマーケティングのケース(モバイル・インターネットキャピタル)
- ウェーブロックホールディングスのケース(みずほキャピタルパートナーズ)
- アセンテックのケース(安田企業投資)
- エコモットのケース(北海道ベンチャーキャピタル)
- Fringe81のケース(伊藤忠テクノロジーベンチャーズ)
- GameWithのケース(インキュベイトファンド、YJキャピタル、ジャフコ)
- VCの長期保有は善なのか悪なのか?
- 東証1部2部上場のケースと初値の騰落率
- 最後の報告の「スッキリ感」
- 公募・売出の概要
- 売却の概要
- 役員の就任状況
- 各社まとめ
ご興味がありましたら、下記のリンクからご覧いただければ幸いです。
(ではまた。)
[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。