投稿日時: 2006年4月3日 投稿者: admin さっき、(今さらながら)ふと気づいたこと (・・・もしかして、「グレーゾーン」金利だから「灰原」だったのか?) Tweet [PR] メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月): 「note」でのお申し込みはこちらから。
磯崎様 お堀そばの居心地はどうでしょうか?ご近所なんでよろしくお願いします。現在、消費者金融の上限金利を25%にせよ!と自民の議員と一般紙がキャンペーンはっています。消費者金融もあまり儲からないので困るようです。日掛け金融は過払いの訴訟で連敗中。負けて支払った金額の大半が弁護士報酬に回っているということで、サラ金弁護士はビジネスモデルとしては確立されており、最近は法人化もすすんでいるようです。
この漫画に出てくる建設会社は実在の建設会社で、作者が金に困っているときに「広告宣伝費や」と言って資金カンパしたと聞いています。 これって、ソフト産業の資金調達の一形式と違いますかね? ゲームとかなんかだと、開発費結構集められるんじゃないですか?
なるほど。確かに。。
他の方々の名前は駄洒落ですもんね。
「達之」にも意味がありそうですね。
(ちなみに、私は三洋電機の井植さんが愛読書にしているということを聞いて、読み始めました。)
磯崎様 お堀そばの居心地はどうでしょうか?ご近所なんでよろしくお願いします。現在、消費者金融の上限金利を25%にせよ!と自民の議員と一般紙がキャンペーンはっています。消費者金融もあまり儲からないので困るようです。日掛け金融は過払いの訴訟で連敗中。負けて支払った金額の大半が弁護士報酬に回っているということで、サラ金弁護士はビジネスモデルとしては確立されており、最近は法人化もすすんでいるようです。
ナニワ金融道ですか。懐かしい。作者も死んじゃいましたしね。
この漫画に出てくる建設会社は実在の建設会社で、作者が金に困っているときに「広告宣伝費や」と言って資金カンパしたと聞いています。
これって、ソフト産業の資金調達の一形式と違いますかね?
ゲームとかなんかだと、開発費結構集められるんじゃないですか?
>三洋電機の井植さんが愛読書にしているということを聞いて
で、作ったのが三洋電機クレジット、というのはガセですね。