「エッシャー展が今日までだ!」
とうちの奥さんが気づいたため、銀座のバーゲン会場からかけつけた奥さん、子供2人を引き連れた私、の4人が渋谷のBunkamuraに集合・・・・・・したまではよかったが、会場に入るための行列が
といった感じで、180分待ちになってまして・・・・・・さすがに3時間はキツいだろうということで、スゴスゴと家まで帰ってまいりました。
(日本人って、そんなにエッシャーが好きだったんですね。)
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ハウステンボスの常設展示のエッシャー館はスカスカですよ。
ありゃ〜、これもう終わっちゃたんですか。
行きたかったのに・・・
にしても3時間はすごいですね。
かえって行かなくてよかったかも。
『あるいは不思議の輪』ですね。でも『BAKA』でなくて『BACH』です(笑)。一応、ツッコミということで。
ところで、この名著、数年前に20周年記念版が出たんです。「本当は何を書いたのか?」のボーナス入りで、偶然ですけどこの冬休み中に読んでいた本でした。
40ページ弱にもなるボーナスの部分だけでも立ち読みする価値アリだと思います。難解ですが、大切な本だと思います。
ばか家族4人、渋谷に大集合、ということで。
そのボーナスは存じませんでした。読んで見ます。
みなさん、コメントどうもありがとうございます。
(ではでは。)
友人が某誌にご紹介記事を書いていたので、年末の27日に観てきました。
午後一に行ったので、並ばずに入れましたが、中に入るとかなり込んでいました。
少年マガジンの表紙になっていたことを忘れていましたが、それだけ、日本人はエッシャーが好きなんですね。
芸術家より数学者と話が合うなどのエピソードには納得してしまいました。
偶然にも同じ日にいったのですが、朝一番10時ちょっと過ぎで既に30分待ったように思います・・・。もう、絵を見にいったのか、人を見に行ったのか・・・。私もエッシャーがこんなに人気があるなんて知りませんでした。
ミュージアムショップで美術手帳11月号エッシャー特集を販売していましたが、主な絵が解説付きで掲載されてますし、工作付きで楽しい仕上がりになっています。お勧めですよ☆バックナンバーご覧になってみては如何かと。