巻頭カラーの「働きマン」
は、ほぼ1ページ1回の割合で笑わせていただきました。
今回は、主人公の松方弘子さんはあまり登場しない「映画バイヤー」のお話。
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は、ほぼ1ページ1回の割合で笑わせていただきました。
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レオ様ファンの奥さんのために借りてきたDVDですが。
ゴルゴ13等をお読みの方はよくご存じだと思いますが、ダイヤモンド等の資源が内戦の武器購入資金に回るので、いかにそれを断ち切るかという社会問題がテーマ。
「エコ」とか「輸入食品の安全性」といった概念は日本社会にもだいぶ浸透してきたと思いますが、この映画で訴えられている「conflict free」という概念は、日本の消費者はまだほとんど意識してないんじゃないでしょうか。
これ、当然、ダイヤモンドだけじゃなくて、レアメタルなど、資源全般に言えるお話ではないかと思います。
こちらは、ゲバラ・ファンの奥さんが借りていた映画。(原題:「Diarios de motocicleta」)
チェ・ゲバラが医大生の時に南米をバイクで旅したときの話です。
私はいつも、「CG使いまくりでドッカンドッカン爆発シーンがあるようなアホなアクション&サスペンス映画」を中心に見てまして、奥さんから「文化の香りがしない」的な冷たい視線で見られることが多いのですが、この映画は大変気に入った。今まで見た映画の中でベスト10に入るかも知れません。
コンサルタント的な仕事をしている人はみんなある程度そうだと思いますが、取り組んでいたプロジェクトが軌道に乗ったら居場所がなくなるというか、次のことがやりたくなるというか、ゲバラに親近感を抱く人も多いのではないかと思いますが、そういった方にもオススメかも知れません。
(ではまた。)
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先日、某社の経営会議に同席したところ、幹部の方全員がイー・モバイルのカード
をパソコンに差していたので気になってたんですが、昨日キャンペーンチラシを見て有楽町のビックカメラで(遅ればせながら)買ってみました。
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レクシスネクシス・ジャパンの方から「Business Law Journal」の創刊号
を、送っていただいて拝見したんですが、これはちょっと面白いかも、ですね。
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レンタルビデオ屋にHERO
を借りに行ったら、レンタル開始が3月からだったので、HEROES
を借りてまいりました。
医学用語や回想シーンでいろんなシチュエーションが出てくる「LOST」と違って、英単語でわからないものはあまりなかったので、私の英語レベルにはあってましたが、日本語が(苦笑)ちょっとヘンになりそう、という気もします。
(ではまた。)
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「週刊モーニング」で、韓国のソムサンから敵対的買収を仕掛けられている五洋電機のホワイトナイトに初芝電産が名乗りをあげた話の続き。(今週号分。)
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旧アイ・シー・エフの株式交換で(経営者が捕まるのはともかく)、株価算定をした公認会計士の田中慎一氏も捕まった、というお話。
事と次第によっては、株価算定をする人をはじめ、M&A関係者には非常に恐怖なお話かと思います。
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事業承継税制について書いた先日のエントリに、kawailawさんからいただいたコメントと、私の質問。
この法律の条文を読むことすらできない弁護士さんがどのくらいたくさんいるかと思うと、ちょいと暗澹たる気分ですが。
(ん?)
条文を読むことすらできない、ってどういう意味でしょうか?
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