角川書店さんから角川歴彦会長兼CEO著の「クラウド時代と<クール革命>」
角川書店(角川グループパブリッシング)
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を送っていただきました。どうもありがとうございます。
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スティール・パートナーズの広報を担当している会社から、サッポロホールディングスへの取締役選任案の株主提案を行った旨のブログサイトを立ち上げた旨のメールの案内をいただきました。
過去の買収ファンドやコーポレートガバナンスについての問題の事例を見ると、株主の議決権行使についても買収防衛策等が法廷に持ち込まれた場合についても、単に法律上の技術的な話ではなく、マスコミや一般投資家に対する「コミュニケーション戦略」の問題だという要素が非常に強いと思います。
株主提案に際して、こうしたブログサイトを立ち上げ、一介のブロガーにまでアプローチしてくるというのは、「そういう時代になったか」という感じがします。
今のところ中身については深く存じませんし、両者のどちらを応援しているというわけではないのですが、取り急ぎ、ご紹介まで。
(ではまた。)
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池田信夫さんが「日銀が国債を引き受ける日」というエントリを書かれているので、日銀の国債引受けについてちょっと考えてみました。
日銀が国債を引き受けることは財政法で禁止されているが、国会が決議すれば可能である。かりに国会で「日銀は国債を100兆円買い取れ」という決議が行なわれたら、白川総裁以下、現在の日銀理事は全員、辞任するだろう。それに代わって亀井氏が(議員辞職して)日銀総裁になり、理事をすべてリフレ派に入れ替えれば、「無責任になることにコミット」できる。
と、このシナリオについては、なるほどそうなるのかも知れないなと思いつつも、
市場はどう動くだろうか。国会決議が行なわれる見通しになった段階で、国債が売られて暴落し、入札が成り立たない事態も考えられる。このとき日銀が国債を引き受ければ国債は消化できるが、市中に大量の通貨が供給され、インフレが起こるだろう。これによって円が暴落すると輸入物価も上がってさらにインフレになり、70年代のように物価が40%以上も上がることは十分考えられる。
という点についてはどうでしょうか?
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食べログさんから「食べログ東京横浜2010」という本を送っていただきました。
(どうもありがとうございます。)
この本、ビジネス的に見ていろんな意味で興味深いです。
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今まで、ベンチャー企業のストックオプションの発行について、
(第36号)ベンチャー企業のストックオプション(「人間ドラマ」と「算数」編)
でお話してきましたが、両方とも「どんなストックオプションにするか」という、「設計」面のお話が中心でした。
今週は「設計」が決まった後の、発行手続きについて考えたいと思います。
今週の目次とキーワード:
ご興味のある方は、下記からお申し込みください。
(ではまた。)
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以前もご案内いたしましたが、今週木曜日3月4日18:15から千駄ヶ谷の津田ホールで、日本公認会計士協会東京会の準会員(昔の会計士補)のみなさん向けに講演を行いますので、再度、告知をば。
開催日時 平成22年3月4日(木)18:15 – 20:45
場 所 津田ホール
渋谷区千駄ヶ谷1丁目18−24参加費 無 料(入場できるのは準会員のみだそうです。)
インターネットからのお申し込みはこちら
(ID、パスワードは東京会の会報等をご覧下さい。)(この研修会は、実務補習所の単位として認定されます。)
お話しする内容としては、前半は、
等の問題意識を中心に話し、後半は、起業して公開を目指すようなベンチャー企業に、会計士がどのように関わることが考えられる、とか、ベンチャー企業のファイナンスについて話す予定です。
(昨晩、資料を作り終えましたが、準会員のみなさんの将来の役に立てばと思って、結構「赤裸々」にぶっちゃけた話も書いてしまいました。)
会場の津田ホールですが定員が約500名もあるので、「そんな人数、来るんかいな?」と事務局の人に申し上げたんですが、みなさんに監査法人の掲示板やツイッターなどで告知いただいた結果、2月22日(月)AM9時現在の申込者数で286名!まで来たそうです。
ぜひ引き続き、ツイッターやメールなどで、このページのURLなども回覧していただいて、お誘い合わせのうえお申し込みください。
(追記:10:57)
先ほど東京会の方から連絡いただき、今現在で申込400名だそうです。あと90名!
よろしくお願い致します。
(ではまた。)
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