フェムトマガジン(第820号) 謹賀新年(2024年総集編)

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フェムトマガジン(元isologue)
2025.1.6(第820号)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■謹賀新年(2024年総集編)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あけまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今週は、2024年の記事を一覧する「総集編」をお届けします。

2024年は、毎年定点観測している、

  • 上場までの資本政策
  • VCはいかに株式を売却するか

のほか、個別のテーマとして、

  • 起業のコーポレート業務
  • GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund )
  • アストロスケールの優先株式
  • 非参加型優先株について

を取り上げました。

また、フェムトパートナーズの各メンバーを「メンバーインタビュー」の形で紹介させていただきました。

いつもと同様、これらは法令・税務や投資判断の助言を行うことを目的とするものではなく、財務その他の観点からの検討を目的とするものです。実際の解釈や運用にあたっては、弁護士、税理士等の専門家の意見を参考にしてください。

 

■メンバーインタビュー

ベンチャーキャピタル業という仕事が、一般の人にまだほとんど知られていないということを痛感することが最近何度かありまして、もっと我々のやってることを発信していこうということになり、本文の前に、フェムトパートナーズの各メンバーを紹介させてもらいました。

① 曽我悠平 フェムトの挑戦 ー 運用成績日本首位のその先へ

② 山田慎吾 フェムトで実現する「勝てる投資」 - フェムトの魅力と挑戦

③ 坂本隆宣 投資銀行から農家、CFO、そしてキャピタリストへ

④ 大久保克彦 スタートアップ黎明期から未来へ

⑤ 磯崎哲也 スタートアップへの科学と「愛」が重要

⑥ 小野瀬宏 ついに始まる「公正価値」

 

 

■GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund )

GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund)は、ベンチャーキャピタル業界で使用されるファンドの一種(以下「継続ファンド」)で、海外では非常に多く組成されていると聞いておりますが、日本では我々(フェムト)が2022年に、たぶん国内初で、フェムトグロース・ワン投資事業有限責任組合を設立いたしました。(プレスリリースはこちら。)

ノウハウを我々だけで抱え込んでいてもしょうがないので、広く公開しちゃおうということになり、

2023年最終号

(第766号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その1)

から開始したシリーズです。

(第768号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その2)

この週では「GP主導の継続ファンド」のスキーム自体を考える前提として、
「分配割合」は「分配」の「割合」ではない!?
という点について整理しました。

(第769号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その3)

この週では、金銭分配と現物分配が混在するケースの税務と会計について考えました。
以下、現物分配・金銭分配・キャリーなど、一つ一つの要素はまったく高度ではなくシンプルなものなのですが、それらの要素が1つ2つと組み合わさってくると、だんだん頭がこんがらがってきます。

(第770号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その4)

この週では「キャリー」の会計処理を考えました。
キャリー(carried interest)というのは、ファンドからの分配が一定の額を超えた場合に、ファンドを運営するGP(無限責任組合員)が出資割合を超えて受け取れる分配のこと。
世界的に、超えた額の20%が相場になっています。

(第772号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その5)

この週は、現物分配(キャリー含む)と金銭分配が混在する場合の会計処理について考えました。(ここまでわかれば、後は怖くない!)

(第773号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その6)

この回は、いよいよスキーム編に入っていきました。
前回まで、金銭分配や現物分配、キャリーあり・なし、といった基礎をやってきましたので、そこがきちっとしてれば、スキーム自体は(ある意味)カンタンです。

(第774号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その7)

この回では、株式がどのように旧ファンドから継続ファンドに移動するか?について見ていきました。つまり、

  • 投資先企業に、どのような譲渡承認名義書換の依頼を行えばいいか(「XX組合員YY組合員…ZZ組合員にそれぞれXX%、YY%、ZZ%ずつ現物分配され、それが継続ファンドに現物出資された」といった超複雑な依頼をしなければならないのか?)
  • 投資先に、各LPやGPのパートナー別の分配割合が全部バレてしまうのか?
  • 上場時の有価証券届出書に、この現物分配や現物出資、譲渡の詳細が開示されてしまうのか?

等を考えました。

(第775号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その8)

この週は「GP主導の継続ファンド」の最終回です。

 

 

■アストロスケールの優先株式

(第790号) アストロスケールの優先株式

アストロスケールホールディングス社の優先株式が、ひさびさにちょっとマニアックだったので、この週からは、登記簿上の記載等をもとに、この優先株式の内容について見てみました。

(第791号) アストロスケールの優先株式(その2)

前週はアストロスケールの優先株式の内容について登記簿の記載を参考に検討してみましたが、この週は、その優先分配権に従って分配をすると、どうなるか?について考えました。

 

 

■非参加型優先株について

(第806号) 非参加型優先株について+上場までの資本政策(2024年10月その3)

この週では、2024年10月に上場予定の会社の資本政策を見ていきましたが、その前に、今ネットで議論を呼んでいる、非参加型優先株と参加型優先株について、コメントさせていただきました。(noteの仕様で有料コンテンツの形式をとってますが、この参加型と非参加型の部分は、一般公開させていただきました)。

Screenshot

 

 

■起業のコーポレート業務

(第810号) 連載「起業のコーポレート業務」開始にあたって+上場までの資本政策(2024年11月その1)

フェムトパートナーズでは、note上で、スタートアップにてCFO経験のある坂本の連載「起業のコーポレート業務」をスタートいたしました。第1回目となるこの回では、なぜこの連載をスタートすることにしたのか、また、今後の連載の構成などについて紹介しました。

(第811号) 連載「起業のコーポレート業務」序章+上場までの資本政策(2024年11月その2)

本連載の読者である皆さんの中には、元々一定以上の規模で働いたことがあって、スタートアップを起業した、もしくは、転職してきた方も多いと思います。

前回のまえがきにて、コーポレート業務は、大企業や成熟企業で「バックオフィス業務」「管理業務」と呼ばれるものとざっくり思って頂いて構わない、と書きましたが、もう少しわかりやすい事例を挙げます。

大企業に新卒で入社したことがあれば、そのときのことを思い出してみて下さい。

営業部に配属された方が初任給を受け取るまでの流れはおおまかに、下記の通りかと思います。

(第813号) 起業のコーポレート業務(第1章その1)+上場までの資本政策(2024年12月その2)

そもそも「予算」や「中期事業計画」が必要なのはどうしてなのでしょうか?

とある起業家が、「沢山の方に使ってもらえそうなサービスを閃いた!これで世の中を良くすることができる!」と思いついたとします。

実際はこれだけでは不十分で、

  • そのサービスを提供するのにどれくらいお金がかかるのか(=初期投資)、どれくらいの時間がかかるのか(=サービスインまでの時間軸)
  • サービス提供後どれくらいの価格感(=プライシング)で、どれくらいの人に使ってもらえそうなのか(=潜在顧客市場)
  • サービスの存続にはどれくらいの規模感が必要なのか(=損益分岐点)
  • さらに成長させるためにはどれくらいお金がかかるのか(=追加投資)

などなどを検討する必要があります。

(第815号) 起業のコーポレート業務(第1章その2)+上場までの資本政策(2024年12月その3)

前回は、スタートアップがファイナンスを行う上で必要な予算/中期事業計画の策定について、サンプルを用いてポイントをお伝えしました。

この回では、ファイナンスのスケジュールを組む上で必ず勘案しないといけないバーンレートとランウェイに触れた後に、ファイナンス検討のための基礎知識について説明しました。

(第817号) 起業のコーポレート業務(第1章その3)+VCはいかに株式を売却するか?(2023年その18)

前回は、スタートアップがファイナンスのスケジュールを組む上で必ず勘案しないといけないバーンレートとランウェイに触れた後に、ファイナンス検討のための基礎知識について説明しました。

この回から何回かに分けて、ファイナンスのスケジュール・プロセス・ポイントなどについて詳細に解説していきます。

 

 

■総集編

(第767号) 謹賀新年(2023年総集編)

2023年は、毎年定点観測している、

  • 上場前後の資本政策(6月上場企業分からは「上場までの資本政策」)
  • VCはいかに株式を売却するか

の他、12月最終週から、

  • GP主導の継続ファンド

シリーズを開始しました。

 

(第799号) 2024年上半期+αの総集編

2024年1月〜7月までの記事を一覧する「総集編」をお届けしました。

 

 

■上場までの資本政策

上場承認された企業を上場前に取り上げ、有価証券届出書から資本政策を読み解くシリーズです。

(第771号) 上場までの資本政策(2024年2月)

この週では、2024年2月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週は、下記5社の資本政策を見ました。

  • SOLIZE
  • Veritas In Silico
  • VRAIN Solution
  • Cocolive
  • 光フードサービス

 

(第776号) 上場までの資本政策(2024年3月その1)

この週からは、2024年3月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、下記7社の資本政策を見ました。

  • トライアルホールディングス
  • STG
  • ジンジブ
  • イシン
  • ソラコム
  • JSH
  • L is B

 

(第777号) 上場までの資本政策(2024年3月その2)

この週では、下記8社の資本政策を見ました。

  • ハッチ・ワーク
  • コロンビア・ワークス
  • ダイブ
  • シンカ
  • カウリス
  • 情報戦略テクノロジー
  • マテリアルグループ
  • グリーンモンスター

 

(第778号) 上場までの資本政策(2024年4月その1)

この週からは、2024年4月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、下記4社の資本政策を見ました。

  • アズパートナーズ
  • イタミアート
  • ハンモック
  • Will Smart

 

(第781号) 上場までの資本政策(2024年4月その2)

この週では、下記2社の資本政策を見ました。

  • レジル
  • コージンバイオ

 

(第784号) 上場までの資本政策(2024年5月)

この週では、2024年5月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、下記1社の資本政策を見ました。

  • 学びエイド

 

(第788号) 上場までの資本政策(2024年6月その1)

この週からは、2024年6月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、下記5社の資本政策を見ました。

  • アストロスケールホールディングス
  • D&Mカンパニー
  • Chordia Therapeutics
  • インテグループ
  • ライスカレー

 

(第789号) 上場までの資本政策(2024年6月その2)

この週では、下記6社の資本政策を見ました。

  • WOLVES HAND
  • PostPrime
  • タウンズ
  • MFS
  • 豆蔵デジタルホールディングス
  • ロゴスホールディングス

 

(第792号) 上場までの資本政策(2024年7月その1)

この週からは、2024年7月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、下記3社の資本政策を見ました。

  • PRISM BioLab
  • カドス・コーポレーション
  • フィットイージー

 

(第793号) 上場までの資本政策(2024年7月その2)

この週では、下記4社の資本政策を見ました。

  • タイミー
  • Liberaware
  • Heartseed
  • Faber Company

 

(第798号) 上場までの資本政策(2024年8月)

この週では、2024年8月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、下記2社の資本政策を見ました。

  • オプロ
  • Cross Eホールディングス

 

(第802号) 上場までの資本政策(2024年9月その1)

この週からは、2024年9月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、下記4社の資本政策を見ました。

  • ROXX
  • リプライオリティ
  • グロースエクスパートナーズ
  • INGS

 

(第803号) 上場までの資本政策(2024年9月その2)

この週では、下記3社の資本政策を見ました。

  • アスア
  • キッズスター
  • Aiロボティクス

 

(第804号) 上場までの資本政策(2024年10月その1)

この週からは、2024年10月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、以下の3社の資本政策を見ました。

  • シマダヤ
  • ケイ・ウノ
  • オルツ

 

(第805号) 上場までの資本政策(2024年10月その2)

この週では、以下の4社の資本政策を見ました。

  • 日水コン
  • インターメスティック
  • 伸和ホールディングス
  • Schoo

 

(第806号) 非参加型優先株について+上場までの資本政策(2024年10月その3)

この週では、前半に参加型優先株と非参加型優先株についてコメントし、後半では以下の4社の資本政策を見ました。

  • 東京地下鉄
  • リガク・ホールディングス
  • Hm c omm
  • Sapeet

 

(第810号) 連載「起業のコーポレート業務」開始にあたって+上場までの資本政策(2024年11月その1)

この週からは、2024年11月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、以下の2社の資本政策を見ました。

  • ガーデン
  • ククレブ・アドバイザーズ

 

(第811号) 連載「起業のコーポレート業務」序章+上場までの資本政策(2024年11月その2)

この週では、以下の2社の資本政策を見ました。

  • グロービング
  • Terra Drone

 

(第812号) 上場までの資本政策(2024年12月その1)

本編では、2024年12月に上場予定の会社の資本政策を見ていきました。

この週では、以下の3社の資本政策を見ました。

  • TMH
  • インフォメティス
  • ユカリア

 

(第813号) 起業のコーポレート業務(第1章その1)+上場までの資本政策(2024年12月その2)

この週では、以下の3社の資本政策を見ました。

  • ラクサス・テクノロジーズ
  • 黒田グループ
  • ファイントゥデイホールディングス

 

(第814号) 上場までの資本政策(2024年12月その3)

この週では、以下の7社の資本政策を見ました。

  • リスキル
  • Synspective
  • dely
  • 令和アカウンティング・ホールディングス
  • 日本オーエー研究所
  • アルピコホールディングス
  • MIC

 

(第815号) 起業のコーポレート業務(第1章その2)+上場までの資本政策(2024年12月その3)

この週では、以下の5社の資本政策を見ました。

  • キオクシアホールディングス
  • GVA TECH
  • visumo
  • フォルシア
  • ビースタイルホールディングス

 

 

■VCはいかに株式を売却するか?

このシリーズでは、2023年にIPOした企業の投資家が、どのように株式を売却したのかを見ていきました。

(第779号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その1)

この週で取り上げたのは下記の6社です。

  • テクノロジーズ
  • SHINKO
  • 日本ナレッジ
  • ハルメクホールディングス
  • アイビス
  • カバー

(第780号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その2)

この週で取り上げたのは下記の5社です。

  • Arent
  • モンスターラボホールディングス
  • AnyMind Group
  • 住信SBIネット銀行
  • エコム

(第782号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その3)

この週で取り上げたのは下記の3社です。

  • トランザクション・メディア・ネットワークス
  • ispace
  • ジェノバ

(第783号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その4)

この週で取り上げたのは下記の5社です。

  • エキサイトホールディングス
  • 南海化学
  • 楽天銀行
  • レオス・キャピタルワークス
  • Ridge-i

(第785号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その5)

この週で取り上げたのは下記の3社です。

  • ABEJA
  • Globee
  • オービーシステム

(第786号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その6)

この週で取り上げたのは下記の3社です。

  • シーユーシー
  • リアルゲイト
  • アイデミー

(第787号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その7)

この週で取り上げたのは下記の3社です。

  • エリッツホールディングス
  • クオリプス
  • ノイルイミューン・バイオテック

(第794号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その8)

この週で取り上げたのは下記の3社です。

  • プロディライト
  • W TOKYO
  • ノバレーゼ

(第795号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その9)

この週で取り上げたのは下記の3社です。

  • AeroEdge
  • ブリーチ
  • グリッド

(第796号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その10)

この週で取り上げたのは下記の6社です。

  • ナレルグループ
  • トライト
  • エコナビスタ
  • クオルテック
  • GENDA
  • Laboro.AI

(第797号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その11)

この週で取り上げたのは下記の2社です。

  • JRC
  • インバウンドプラットフォーム

(第800号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その12)

この週で取り上げたのは下記の3社です。

  • ライズ・コンサルティング・グループ
  • ファーストアカウンティング
  • 笹徳印刷

(第801号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その13)

この週で取り上げたのは下記の3社です。

  • ネットスターズ
  • AVILEN
  • オカムラ食品工業

(第807号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その14)

この週で取り上げたのは下記の4社です。

  • ニッポンインシュア
  • 西部技研
  • くすりの窓口
  • キャスター

(第808号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その15)

下記の3社について取り上げました。

  • ケイファーマ
  • ジャパンM&Aソリューション
  • KOKUSAI ELECTRIC

(第809号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その16)

下記の3社について取り上げました。

  • 全保連
  • 笑美面
  • Japan Eyewear Holdings

(第816号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その17)

下記の4社について取り上げました。

  • QPS研究所
  • ブルーイノベーション
  • アウトルックコンサルティング
  • S&J

(第817号) 起業のコーポレート業務(第1章その3)+VCはいかに株式を売却するか?(2023年その18)

この週では、下記の3社について取り上げました。

  • 雨風太陽
  • ナイル
  • マーソ

(第818号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その19)

下記の3社について取り上げました。

  • ヒューマンテクノロジーズ
  • ナルネットコミュニケーションズ
  • yutori

 

 

 

以下、目次一覧:

(第767号) 謹賀新年(2023年総集編)

(第768号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その2)

(第769号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その3)

(第770号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その4)

(第771号) 上場までの資本政策(2024年2月)

(第772号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その5)

(第773号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その6)

(第774号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その7)

(第775号) GP主導の継続ファンド(GP-led continuation fund その8)

(第776号) 上場までの資本政策(2024年3月その1)

(第777号) 上場までの資本政策(2024年3月その2)

(第778号) 上場までの資本政策(2024年4月その1)

(第779号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その1)

(第780号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その2)

(第781号) 上場までの資本政策(2024年4月その2)

(第782号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その3)

(第783号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その4)

(第784号) 上場までの資本政策(2024年5月)

(第785号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その5)

(第786号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その6)

(第787号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その7)

(第788号) 上場までの資本政策(2024年6月その1)

(第789号) 上場までの資本政策(2024年6月その2)

(第790号) アストロスケールの優先株式

(第791号) アストロスケールの優先株式(その2)

(第792号) 上場までの資本政策(2024年7月その1)

(第793号) 上場までの資本政策(2024年7月その2)

(第794号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その8)

(第795号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その9)

(第796号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その10)

(第797号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その11)

(第798号) 上場までの資本政策(2024年8月)

(第799号) 2024年上半期+αの総集編

(第800号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その12)

(第801号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その13)

(第802号) 上場までの資本政策(2024年9月その1)

(第803号) 上場までの資本政策(2024年9月その2)

(第804号) 上場までの資本政策(2024年10月その1)

(第805号) 上場までの資本政策(2024年10月その2)

(第806号) 非参加型優先株について+上場までの資本政策(2024年10月その3)

(第807号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その14)

(第808号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その15)

(第809号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その16)

(第810号) 連載「起業のコーポレート業務」開始にあたって+上場までの資本政策(2024年11月その1)

(第811号) 連載「起業のコーポレート業務」序章+上場までの資本政策(2024年11月その2)

(第812号) 上場までの資本政策(2024年12月その1)

(第813号) 起業のコーポレート業務(第1章その1)+上場までの資本政策(2024年12月その2)

(第814号) 上場までの資本政策(2024年12月その3)

(第815号) 起業のコーポレート業務(第1章その2)+上場までの資本政策(2024年12月その3)

(第816号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その17)

(第817号) 起業のコーポレート業務(第1章その3)+VCはいかに株式を売却するか?(2023年その18)

(第818号) VCはいかに株式を売却するか?(2023年その19)

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