リッツ・カールトンのトイレの操作リモコンの件。
(上から見たところ。クリックで拡大。)
われらが郵船ビルディングでも、最近の改装でこれとほぼ同形のTOTOのウォシュレットに変わったんですが、郵船ビルのは英語表記なし。流すための小さいボタンが「大」と漢字でしか書かれてないので、外国のお客さんがわかるかしらん?とイマイチ不安なのであります。(立ち上がると自動的に流れる機能付なので、おそらくオオゴトには至らないとは思うのですが・・・。)
[PR]
メールマガジン週刊isologue(毎週月曜日発行840円/月):
「note」でのお申し込みはこちらから。
おしりなだけにね。
磯崎先生のこのエントリの効果かどうかは存じませんが、
郵船ビルのトイレにも英語の解説がつきましたね。
ほんとだ!(先週金曜日までは、確かまだなかったような気がしますが、土日でつけていただいた、ということでしょうか。)
コメントどうもありがとうございます。
(ではまた。)